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REEF KNOT
Miyakojima

Kayak & Boat Tour in Miyakojima

Nature, History, Culture​ and ADVENTURE

PROFILE

宮古島でのカヤック

原 辰也 / Tatsuya Hara
(通称:たっちゃん)

Nature Guide

ガイド業を通じて宮古の自然を​未来に繋ぐことを目指しています

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REEF KNOT代表
島尻 大神船主組合会長
沖縄県カヤックカヌー協会(2023年 講師)
​美ら海連絡協議会会員
​はりみずロータリークラブ
SSIダイビングインストラクター
クバクンダイ鍾乳洞保存会 会員
兵庫黒川里山保存会 準会員

メディア掲載実績

BS NHK ネイチャーガイドとして出演
雑誌「MORE」にてカヤック&ビーチクリーンツアー掲載
「ELLE ACTIVE! for SDGs」にてカヤック&ビーチクリーンツアー掲載
​雑誌「PAPER SKY」にてカヤックガイドとして掲載
​はりみずロータリークラブの活動が地元新聞各社掲載、テレビ出演

About Us

・日本一の里山「黒川」のお膝元である兵庫県川西市で育つ
・環境活動家の父の影響で、幼少期から自然の中で過ごす
・5歳の頃に白馬岳に登頂し話題になり新聞に掲載される
​・小6で日本一長い川の源流を知り、山川海の繋がりに魅了される
・18歳の頃にサーフィンを始め、サーフィン中心のライフスタイルに
・20歳でダイビングインストラクターとして働き始める
・23歳の頃に宮古島に移り住み、カヤックと出会う
​・25歳でマリンショップ「オーシャントライブ」を設立
​・2017年 当時10歳の子どもを連れて宮古島→多良間島までカヤックで単独渡航
・2020年 REEF KNOT設立

​地域に「土着」する

23年間の移住生活の中で、とくに変化を見続けている「島尻」「大神」「保良」「漲水地区」
​自分なりの「地域との向き合い方」をご紹介します


島尻 大神
かつて、移住者で初めて「パーントゥ」の大役を担い、文字通り【土着】をしたことで地域と真剣に向う在り方を志す
移住当初から地域の青年会に所属し、現在も地域行事や地域の清掃活動には可能な限り参加し続けている
現在は、島尻・大神船主組合会長の任期を全う中
自分のフィールドである島尻漁港のトイレ掃除を週2回行うことがルーティン
​大神島に自身の船で入港できる唯一の移住者

保良
移住当初の初めての就職先が保良泉ビーチパーク
認知度も低かった当時から、「パンプキン鍾乳洞」として有名になった現在まで20年間変化を見続けている地域
過度な観光利用が問題になり「県知事認定保全利用協定」に加盟
地域の清掃活動等実施し、観光を通して地域を守れる在り方を目指す

漲水地区
REEF KNOTの事務所を構えている地区
宮古島の海の玄関口であり、歴史が色濃く残る場所であり、宮古島の発展の一大拠点ともなった特別な地域
2020年から近隣住民と一緒に漲水地区のロータリーの美化活動を継続中
「地域ぐるみの美化活動の意義」「港の重要性」を伝えている
地域を綺麗にすればゴミが捨てられることも減る
地域を綺麗にすれば地域内のコミュニケーションも増える
​自身の想いを伝える機会として「漲水地区今昔写真展」を実施

​自然で遊び、自然で学ぶ

カヤック、サーフィン、クライミング、海山川
自然で遊びながら学びました

宮古島の地形
日本橋のカヤック
宮古島のサーフィン
宮古島での崖登り
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